アメコミを読もう!~アメコミ情報ブログ~

アメコミを読み始めたい、どんなヒーローが居るのか知りたい。そんな人のためのブログにしていきたいと思います

アメコミを買おう!翻訳版を出している出版社について

アメコミを買う上で注意しなければならない事がある。それは、アメコミは絶版になりやすいということだ。

邦訳されたアメコミというのは、出版数が少ない。

というのも、需要が少ないからだ。

よく集英社小学館のコミックは、「重版決定」と言った、景気のいい見出しが出てくると思う。

しかし、アメコミはよっぽどの売れ行きでなければ重版される機会は無いに等しい。

もし、アメコミが少年ジャンプのコミックのように重版しまくったら、確実に在庫の山が出来上がってしまう。それほど需要の差がでかいのだ。

そんなことがあるので、なるべく赤字を出さないように、出版社側も面白いタイトルや、人気のあるヒーローの作品しか翻訳しないのだ。

 

そんなわけで、通販で、しかも期間限定の邦訳本までもが発刊されてしまう。

ヴィレッジブックスより2012年頃に予約受付が行われていた「シビルウォー:クロスオーバーシリーズ」や、X-メン:クロスオーバーシリーズ」である。

結構長い期間に予約受付が行われていたが、全く知らなかった人や、クレジットカードを持っていなかった人は泣く泣く諦めざるを得なかった。

しかし、予約締め切りが過ぎた後も少数の部数が残っていたので、アマゾンの通販限定で販売された。

買いそびれた人は結構多かったようで、結果、アマゾンに品物が並んだ瞬間売り切れになるというすさまじい争奪戦が行われた。

仕事の合間に携帯でポチポチしてアマゾンの在庫をチェックした人は多いのではないだろうか。

結果、かなりのプレミアがつく品物として、アマゾンでは万単位の価格で売りに出す人まで現れた。

 

しかし、2014年12月現在、なんとシビルウォー:クロスオーバーシリーズの再販予約が行われている。


『CIVIL WAR(シビル・ウォー)』シリーズ 一覧ページ |【Fujisan.co.jp】の雑誌・定期購読

これを逃せば恐らく手に入る機会は少なくとも一年はないと思われるので、ぜひ購入することをおすすめする。

邦訳版シビルウォーは結構様々な箇所がカットされており、読む人にとってはあまり面白いと感じなかった人も多いのではないだろうか。

そんな人にこそ読んで欲しい。

スパイダーマンがアイアンマンを見限った理由、アイアンマンが手段を選ばずにヴィランを利用してまでヒーロー登録法を推し進めた理由、なんでシビルウォーの時にハルクがいなかったのか。

それら全ての理由が紹介されている。

全部揃えるのは高すぎて無理だなあ。と思うのだったら、目当ての本だけ、もしくは「ロード・トゥ、シビルウォー」だけでも購入しておこう。

シビルウォーを改めて読み返すと違った面白さが楽しめるから。

 

…と、ここまでが前振りだ。

 

今回の本題は、2014年現在アメコミの邦訳を行っている主な出版社について紹介していく。というお話だ。

 

出版社を知っておくというのは、非常に重要だ。

もし知らなかった場合、限定本が出版されていたとしても、気付かないうちに予約終了していたなんてことは珍しいことではない。

よって、邦訳本を出版しているところを知り、常に情報のアンテナは張り巡らせておこう。

また、ツイッターを利用するのもひとつの手段だ。

ツイッターでは様々な情報が手軽に手に入るし、アメコミ好きの仲間を増やせば増やすほどよりディープな知識を手に入れることができる。

つぶやくのがめんどくさくても、出版社をフォローしていれば情報はたくさん手に入るので、ぜひとも活用してみよう。

なお、僕のアドレスはこれだ。

 つぶやくことは殆ど無いし、宣伝しかしてないがフォローしていただければありがたい。

 

話が大幅にそれたので閑話休題

邦訳本を出版している出版社を紹介しよう。

 

ヴィレッジブックス

 

今現在最もホットなアメコミ翻訳の出版社の1つがヴィレッジブックスだ。

映画化したアメコミの翻訳を出してくれたり、人気作品の翻訳をしてくれている。

お値段は少し高めだが、本自体もしっかりしているし、豊富な種類のアメコミが読めるのが実に嬉しい。いつもお世話になっています。

また、ヴィレッジブックスで出版しているアメコミを紹介しているブログもオススメだ。

さすがプロのライターさん。

僕の書く記事よりもコンパクトに纏め、内容が濃く、面白い。

こんな文章が書けるようになりたいね。

 

ShoPro Books

ヴィレッジブックスと双璧をなし、大量のアメコミを出してくれるのが小学館集英社プロダクション、通称ShoPro Booksだ。

小学館なのか集英社なのかわからないと思うかもしれないが、どちらも一ツ橋グループの会社だ。

デッドプールやミュータントタートルズホークアイなど様々なヒーローの本を出版しており、お値段もほんの僅かながらヴィレッジブックスよりもお手頃価格。ほとんど誤差の範囲だけど。

サイトのデザインもかっこよくて好きだ。

ちなみに、小学館集英社は本社がお隣同士だったりする。

 

他にも、様々なところから出版されているが、現在最も活発なのがこの二社だ。

よって、アメコミの情報を知りたければ、まずはこの二社の情報はしっかりと確保しておこう。

最近はアメコミ人気も少し少し増えていってるし、映画がたくさん出るおかげですごいたくさんのアメコミが出た。

ヴィレッジブックスさん、ShoPro Booksさん。いつもお世話になっております。来年もよろしくお願いします。

ところで、ゴーストライダー重版とか検討してないでしょうか。昔邦訳本買いそびれちゃって…。