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お勧めアメコミ紹介第22回:デッドプール:VSカーネイジ

今回は本来別の本を紹介する予定だったが、本当は秋のうちに紹介する予定だったし何よりデッドプール週刊といいつつここ二週間くらい書いてないので今回はデッドプールの漫画を紹介だ。

というわけで「デッドプールVSカーネイジ」だ。

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これ書いてる時間は現在22時半。下書きなしなので結構大雑把になることをご容赦ください。

 

大まかなあらすじ

スパイダーマンの最大最悪の天敵ともいえるヴィラン「カーネイジ」は、ヒーローたちと死闘の末、倒された。

その際、カーネイジは寄生生物である「シンビオート」と、宿主である殺人鬼「クレタス・キャサディ」に分離させられ、シンビオートは研究材料としてニューメキシコ州にある研究所で研究され、クレタスは犯罪者としてニュージャージーの刑務所に収監された。

そんな折、事件が起きた。

研究所で居残り研究をしていた博士に、シンビオートが襲い掛かったのだ。

シンビオートの目的は新たな宿主であり、次々と人を襲っては自分に適した寄生先を探し続ける。

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そして、一人の野心溢れる男のせいで、シンビオートとクレタスは再会を果たすこととなる。

そして、シンビオートは再び野に放たれることとなった。

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手始めに刑務所の人間を皆殺しにした後外に出たカーネイジは、やりたい放題し放題の暴虐の限りを尽くす。

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こんな時にヒーローは何してるのかというと、特に描写はない。

しかし、そんな中立ち上がったのが、デッドプールである。

しかも討伐の理由が「チャンネル変えたらなんかのメッセージになってそれを神のお告げだと感じた」というものであり、デッドプールはそんなお告げを頼りにあちこちふらふら歩いてカーネイジを追跡される。

町の真ん中に突っ立ってスマホで写真撮られたり、ゲーセンで子供のゲームプレイを見ていたりとお告げ以外手掛かりのない調査を進めた結果、本当にカーネイジのもとにたどり着いた。

手始めに隠れ家を爆破するも、案の定カーネイジは生きているわけで、そこからモツがはみ出すほどの死闘を繰り広げたり、車にひかれたり、キチガイ同士の血を地で争うバトルが繰り広げられる。

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果たして、デッドプールはカーネイジを倒すことができるのであろうか。

最終的に↓こうなっちゃうけど収拾はつくのだろうか。

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それは、コミックを読んで確かめよう。

 

カーネイジ

本作に登場するカーネイジ、アメコミ初心者にとっては「誰だよ」と思うかもしれないので、簡単に紹介しよう。

恐らく本格的な紹介をすることはむこう3年くらいなさそうだし。

カーネイジとは、スパイダーマンに登場するヴィランである。

寄生生物シンビオートが殺人鬼に寄生してしまい、その結果何度も大量殺人を繰り返す非常に厄介なヴィランとなってしまった。

同じシンビオートの寄生キャラとして「ヴェノム」がいるが、あっちはヴィランだったりヒーローだったりと結構いろんな立ち位置である。

そんなヴェノムとは違い、こっちはまさにゲロ以下のにおいがプンプンする生まれついての悪な存在なのだ。

もし、あなたがヴィレッジブックスより翻訳された「ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト」を読んだことがあるなら、おそらく知っていると思われる。

線とリーに宇宙まで飛ばされた挙句引きちぎられたやつ。あれがカーネイジだ。

「なんで生きてるんだよ!」と思う人も多いと思うが、そこはアメコミだからということで納得しよう。

一応仮死状態で生きており、何やかんやあって地球に戻ってきたというエピソードはあるのだが、翻訳はされてない。

まあ、スパイダーマンの中でも最悪の部類のヴィランだし素晴らしいイカレっぷりなのでやはり人気は高いのだろう。

 

濃厚血しぶきバトル

本作の特徴は、とことん赤いということだろうか。

カーネイジも赤けりゃデップーも赤い。

モツは飛び出し火柱は上がり、女子供も容赦なし。

そんな全編にわたってハードな展開が多いため、とにかくバトル展開が読みたいんだよという人にとってはうってつけな内容かもしれない。

ギャグありバトルありで、あっという間に読み終わるようなスピード感のある作品といえる。

というかデッドプールが出てなかったら恐らくこの話もっとバイオレンス満載になってる。