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お勧めアメコミ紹介第20回:アイデンティティ・ウォー:デッドプール/スパイダーマン/ハルク

さて、残すところ今回含めてあと三回のデップー特集だが、もたもたしてる間にも続々とデッドプールの新刊が発表され続けている。

歴代大統領のゾンビと一線おっぱじめる「デッドプールVOL.1:デッド・プレジデント」をはじめ、ひと月に一冊ペースで刊行されているので正直このペースで記事を描いていたらアメコミ情報ブログではなくデップー情報ブログになりかねない。

よって、ひとまずあと三回ほどでデップー特集はひとまず終わりたいと思う。

いい加減キャラ紹介も再開したいし他にも紹介するべき本やシリーズはたくさんあるしね。

 

というわけでここから本題。本の紹介だ。

今回紹介する本はアイデンティティ・ウォー:デッドプール/スパイダーマン/ハルク」である。

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どうでもいいが、海外では /(スラッシュ)は、とある同人用語のようなものなんだってさ。

 

大まかなあらすじ

研究所「ホライゾン・ラボ」に、強盗の一味が忍び込んでいた。

その一味の中には雇われていたデッドプールも含まれていた。

狙いは、研究所においてある一種のワープ装置である。

子のワープ装置は、いわゆるパラレルワールドに行くための装置なのだが、まだ実験段階であり、まともな人間なら脳が破壊されてしまうというとんでもない代物だった。

そこで、デッドプールである。

強盗団の真の目的は、再生能力を持つデッドプールを使って大儲けできる世界を探し、そこにデッドプールを送り込むという微妙に回りくどい手段であった。

しかし、運良く潜り込めたのが強盗団の運の尽きであった。

研究所には研究員として雇われているピーター・パーカーことスパイダーマンと、臨時顧問として雇われているブルース・バナーことハルクが夜勤で研究所内にいた。

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楽しそうに働くピーター。ヒーローも楽ではないのだ。

ハルクにスパイディにデッドプール。

もちろんそんな三人がいたら研究所内が騒動になるのは目に見えているわけで、あっという間に大騒動が巻き起こる。

そして、なんやかんやあって三人はワープ装置の作動に巻き込まれてしまうのであった。

お約束っちゃあお約束な展開である。

そんな三人のたどり着いた異世界は、現実の世界とはまったく違った世界となっていた。

スパイダーマンは、この世界では世界最強のヒーローアメイジング・スパイダー」として君臨し、大富豪となっており、誰からも尊敬され、ヴィランからは恐れられているまさにヒーローの中のヒーローとして君臨していた。

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しかも、ベンおじさんまで生きている。

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まさにピーターにとって夢の様な素晴らしい世界がそこにあったのだ。

一方、ブルース・バナーは、なんと魔術師になっていた。

至高の魔術師であるソーサラースプリームの称号を「ドクター・ストレンジ」から受け継ぎ、自分のハルクとしての力を修行により魔界に切り離したブルースは、穏やかな人生を満喫していた。

そして、デッドプールは、相変わらずだった。

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まさに理想のような世界だったが、もちろんコミックの流れ的にそんな展開がずっと続くわけではない。

この並行世界には、様々な事実が隠されていたのだった。

結果、ピーターはこっちの世界に行ってもやっぱり曇ることになった。

そして、ハルクはなんかすごいことになっていた。

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そして、デッドプールの方は、さらに意外なことになった。

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果たして、三人は元の世界に戻れるのか、そして、この世界の隠された真実とは一体何なのか。

それは、コミックを買って確かめよう。

 

感想

内容はコメディありシリアスありとギャグ一辺倒じゃないのがこのお話のポイント。そしてやっぱりスパイディが可哀想になってくるね。

内容はなかなか面白いし、ハルクが活躍するのも見てて楽しい。

きちんと三人に見せ場があり、どのヒーローのファンでも嬉しくなるのもグッドだ。

お値段も二千円以内で買えるし三人のファンなら買って損はないと思う。

というか非常におすすめできるぞ。