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アメコミを読もう!~アメコミ情報ブログ~

アメコミを読み始めたい、どんなヒーローが居るのか知りたい。そんな人のためのブログにしていきたいと思います

思い出のようなもの

今年もよろしくお願いします。

正月は寝正月ならぬ寝込み正月でした。

何故こんなことになったのか。文章のリハビリがてら思い出して行きたいと思います。

アメコミの話はまた今度にでも。

そんなことより昨日のアクセス数が過去最高なのは何故だ。

人が寝てる間に何があったんだ。何故こんなことになったんだ。

気になるが日記ならぬ思い出話だ。

 

正月。僕は伊勢神宮へと初詣に向かった。

朝の九時半過ぎに家を出て、電車に乗りなんば駅へと向かう。そこで近鉄線に乗り換え、上本町駅へと向かう。

ここまでは順調そのものであり、12時には余裕で到着するはずだった。

しかし、案の定電車は満席であり、12時50分まで空きがなかった。

電車が来るまで約2時間半。暇つぶし用の道具はiPodiPhoneがあったので特に苦もなく待てた。

しかし、遊びすぎた結果バッテリー残量が60%を切ってしまった。

電車に乗り、景色を楽しみながら伊勢神宮へと向かう。

二時間半待たされたが、電車の旅は一時間半で終了した。

あっという間に伊勢市に到着。早速伊勢神宮へと向かう。

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2時半過ぎの伊勢市駅。晴れてよかった。

 

ここで、伊勢神宮について説明しよう。

伊勢神宮とは、三重県伊勢市にある神社のことであり、125もの社を管理している神社だ。

なお、伊勢神宮は実は正式名称ではなく、「神宮」というのが正式名称だ。しかし、それだとよくわからないので、伊勢にある神宮ということで、伊勢神宮という名前が広がったそうな。

そんな伊勢神宮の参拝方法だが、基本的には外宮から参拝し、そして内宮にお参りに向かうのが正しい方法とされている。

よって、まず外宮の方からお参りをした。

道の途中に甘酒が売っており、100円と大変お安く、凄く寒かったのでこれを飲み、温まった。

これが初詣で唯一口にしたものだとはこの時思いもよらなかった。

 

歩いて5分程度で外宮が見え、人の流れに沿って歩く。

そしてお賽銭を入れ、お参りをして終了だ。

なお、鳥居をくぐる際はきちんと礼をしよう。

鳥居は、この世と神様の住む場所を区画するためのドアのようなものであり、鳥居の下をくぐらないというのは入り口を無視して入るようなものだと思って欲しい。

また、お賽銭を入れた後の動作は二礼二拍一礼が正しい。意味はググって調べよう。

他にも手水舎(ちょうずや)での作法もあるが割愛する。

全く難しくないのでこちらもググろう。

 

外宮でのお参りを終え、いざ内宮へと思ったが、内宮の場所がわからないので尋ねたら、徒歩で一時間くらい掛かるとのこと。

バスが出ていたが、この時の僕は舞い上がっていたため、徒歩で向かうことにした。

外宮から内宮までの道のりは真っ直ぐであり、何も考えなくてもただ歩いているだけでたどりつける。

そして、40分程度で内宮へと至る道、おかげ横丁へ到着。

おかげ横丁は、昔の江戸時代末期から明治時代にかけての町並みを再現している場所であり、お土産から食べ物までなんでも揃っている。

中には珍しいものを売っているお店もあり、古物商もある。

その時の僕は舞い上がっていたため、こんなものを買ってしまった。

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寛永通宝(1文)と1986年記念貨幣。なんとなく記念として買ってしまった。

計300円。こういったアンティークなものが好きなので良い買い物だった。

おかげ横丁のどことなく古ぼけた空気を楽しみながら内宮を目指す。

そして到着。

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子供の頃から何度もお参りしているので見慣れているが、いつ来てもこの門の前に立つと身が引き締まる思いだ。

流れに沿い、あたりを見回しながらゆっくりと歩く。

なお、伊勢神宮内部は一部を除き撮影可能だが、個人的なこだわりにより、写真は撮っていないのでご了承下さい。

なんとも言えない澄み切った空気、歩くたびにザッザとなる砂利の音。

あたりは話し声が聞こえるのに、何も聞こえなくなるような、心が落ち着く気分がするのが伊勢神宮だ。

霊的な類なんてさっぱりわからないが、このしんとした空気はここでしか味わえないので、ここに来るのは凄く楽しみにしている。

 

そんなこんなでお参りも終わり、家族へのおみやげも買ったので、帰ることにした。

伊勢市駅まで徒歩でおよそ一時間。

さすがに疲れてきたので伊勢市には行かず、五十鈴川駅で帰りの電車にのることにした。

そのことが最大の後悔のもととなった。

帰りの電車は満席であり、5時には駅についたのに8時半の電車しか開いてないという。

仕方ないのでそれを買い、電車がくるまで待つことにした。

あたりには食事処は愚かコンビニすらなく(後日調べたら少し離れたところにあった)、駅内に何かあるだろと思い入った結果、あるにはあったがアイスの自販機のみだった。

仕方ないので待合室で休みつつ時間がたつのをまとうとしたら、待合室は満席状態であり、入ることすら出来なかった。

仕方ないのでベンチで座って待合室が開くのを待つ。

なかなか開く素振りすら見せず、雪がすごい勢いで降っている。

じっとしてると体の体温がすごい勢いで下がっていくのがわかり、寒さに震えながら電車をひたすら待つ。

ようやく待合室が開いたのでそこで待っていたが、待合室も寒かった。

暖房はきいているはずなのに隙間風が吹いているのか暖房が弱いのか、外よりはマシ程度の寒さであり、ガタガタ震えながら残り2時間飲まず食わずでひたすら待つ羽目になった。

残り60%あったはずのバッテリーは何故か25%まで減っており、iPodに至ってはバッテリーが切れていた。

何もすることもなく、寒いため外にでるのも嫌な五十鈴川駅プラットホーム。

出来る事はただ何かを妄想するだけだった。

この時間が四時間にも五時間にも感じられる3時間半だった。

そんなこんなでようやく電車が来たが、身体が冷えきっているためか電車の中でも震えながらジャンバーを着込んでいた。

 

大阪に戻ってきたのは10時半頃であり、地元に帰ってきたのは11時過ぎ。

地元では大雪が降っており、足元には雪が積もっていた。

待っていても止む気配が0だったので強行軍だとバイクを停めてあるパーキングまで行き、雪を払ってバイクに乗った。

雪が容赦なく身体を叩きつけ、シールドにへばりつく。

ものの数十秒で見えなくなるのでシールドをあけるも、今度はメガネに張り付いてくる。

 

休憩と晩御飯の調達も兼ねて吉牛で牛丼を買い、外にでる。

一刻もはやく家に帰りたかったのだ。

長い時間かけてゆっくり進み、11時40分あたりでようやく家に到着。

風呂に入り心まで冷えた体を温め、濡れた服を乾かし、部屋に入ってストーブの前で一息つくと、ようやく終わったんだなという実感がわいた。

この時既に時計は1月2日を指していた。

牛丼は冷め切っていたが、それでも上手く、吉牛の味に感動したのはこれで2度めだ。

そして2日の夜から異様に頭がボーっとするかとおもいきや、案の定風邪を引いていた。

 

と、異常に長くなったが、これが僕の正月だ。

感想を言うと、凄く面白かった。

負け惜しみではない。

確かに辛いことが多かったが、それでも伊勢神宮までの道のりを歩くのは凄く楽しかったし、一人旅を充分に満喫できた。

ただ、計画をたてなかったのでこのような結果になってしまっただけであり、この無計画ゆえに起こるハプニングやアクシデントというのは、旅の楽しみ方の1つだ。

残りの二日間は体を温めて風邪薬を飲みつつ、チャット仲間と苦労話に花を咲かせ、ネットで対戦をして遊ぶ。

社会人として風邪でも遊ぶというのは少しアレだが、やはり楽しいものだ。

来週には東京で遊ぶ約束もしているし、三連休までには風邪も完治しているだろう。

 

と、そんなこんなで思い出話は終わり。

今年一年よろしくお願いします。